バイク買取の季節ごとの価格変動

バイク買取の価格は、一年を通して必ず同じレンジで推移するとは限りません。

おかしな話ですが、中古バイク買取価格には、時期や季節によって査定額も実際の市場価格も、上下があり、変動するのです。

もちろん、中古バイクはそれぞれの状態がまちまちですし、そのオートバイによって買取価格にはばらつきがあります。

しかし一般論で言えば、売却の価格は、売却の時期によって、大きく変動し、その変動率は最大で25パーセントにも上ることがわかっています。

オートバイを乗っていて一番気候が良いのはなんといっても、春から夏にかけての季節でしょう。

秋や冬にオートバイに乗る人ももちろん少なくないですが、寒さや雨、雪などの季節ならではの条件下では、オートバイに乗るのも大変になってしまいます。

季節変動でいえば、春から夏にかけた気候が良くなる時期には、バイク買取の相場も上昇します。

そして上昇した分、寒くなってくると、秋から冬にかけて価格は降下して落ち着きます。

また、秋から冬の季節には、オートバイの取引台数そのものが減少していく傾向にあります。

単純に言えば、価格は需給で決まりますから、こうした状態になることは想像ができますが、一方で、ある種の中古バイクは、春から夏にかけて取引台数そのものが急激に増加することから、バイクによっては、反対に値が崩れる状態を起こすものもあります。

バイク買取を計画している場合、市場の状態をチェックすることはとても重要です。

中古バイクを販売しているサイトなどで、自分が売ろうとしているバイクのメーカー、製造年などを検索して、いくらで取引がされているのか、いくらで売りに出されているのかを見るだけでも、買取り額がどの程度期待できるかがわかります。

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